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高速道路やバイパスが走れない!?「パニック障害」

数年前から車でバイパスや高速道路を走行すると「めまい」や「どうき」のような感覚が襲ってくるようになり、最近はできるだけ走行するのを控えるようになりました。

バイパス走行時いつでもそうなるのではなく時々、突然に襲っくるのです。はっきり言って原因がよく分かりませんでした。そこでいろいろ調べていると、どうも「パニック障害」という障害に該当する事が分かりました。

そこで、この「パニック障害」について私と同じような症状で悩んでいる方に少しでも役立てればと思い、自分の経験を元にに整理してみました。ちなみに現在もパニック障害は完治していません、、、(はぁ、、、鬱

はじめてのパニック!「それはある日突然やってくる!」

それは何のまえぶれれも無く、ある日突然に襲ってきました。

何年も走りなれていたバイパス。いつもはボォーとしながら通過するだけでしたが、その日は違いました。いきなりです。

目の前に見える景色がクルクルと回るような感覚になりました。そう「めまい」です。正直あせりました。「めまい」なんて経験したことありませんでした。その時点でちょっとしたパニックに。しかも、バイバス。対向車線からもトラックなどの大きな車が走ってきます。ハンドル操作を誤れば事故。

「とにかく車を止めないと」という思いで前方を見渡すと偶然その先に避難用の路肩があり何とか車を止める事ができました。奇跡と言うかラッキーと言うか、、、しかし「めまい」はとまりません。それと吐き気というか気持ち悪い感覚。座席の背もたれを倒し20分ぐらい目を閉じていると落ち着きました。

そのときの感覚を整理すると

  • 急に頭がフワフワするような感覚
  • 視点が定まらない
  • 景色がグルグル回る感覚
  • 吐き気がする
  • 胸が苦しい(どうき)
  • 脈が速くなる
  • 手が汗ばむ
  • 体がどうにかなるんじゃないか?
  • 死ぬんじゃないか?

このような順番で不安に襲われ何とも言えない恐怖を感じました。

めまいが定期的に続く

バイパスでのはじめてのパニック発作?の後はしばらく何事も無かったのですが、やはりあの恐怖が記憶に残ります。ですが、バイパスも何とか運転できていました。

が、それ以降定期的に「めまい」が襲ってくるようになります。それも突然。仕事中でも就寝中でも。

病院の脳神経外科を受診するが、、、

家族に「めまい」のことを相談すると病院で受診した方が良いと言う事でとりあえず地元でも有名な脳神経外科を受診しレントゲン撮影。

医師にも詳細を説明するが「レントゲンはまったく問題ない」「タバコかな?」と、この程度の回答。「ま、様子みてください」との事。やはり体には問題ないのか?と思うが原因がはっきりせずモヤモヤする。

めまいがおさまる

めまいはそれから長い間、悩まされました。と同時に無意識に恐怖心も植えつけられたような気がします。しかし、4年後ぐらいになると年に1回か2回程度まで少なくなり、それも以前のようにグルグル回るめまいではなく軽くふら付く程度と軽い症状になりました。

そうなると自然とめまい自体の事も忘れかけていました。

バイパス恐怖症に

それが、ある日バイパス走行中に急に変な感覚に。今度はめまいではなくフワフワ感です。何か体が浮いたような感覚になり恐怖感が襲ってきます。そして「あのときの恐怖」が脳裏からよみがえって来るのです。

そして「どうき」「手には汗」となんとも言えない不安感に襲われるようになりました。それ以降、バイパスはできるだけ避けています。

パニック障害(バイパス恐怖症)の原因を探る

私の場合は特定の場所(バイパス)でパニック的な発作がおきるようです。
一般道でも時々不安に襲われる事がありますがバイパスがほとんどです。

そこで、冷静に考えてみるとバイパスは

  • 交通量の多さ
  • 壁が高く閉鎖的
  • 路肩がない

このような視覚的な感覚から無意識に体が「逃げ場がない」と意識するあまりパニック的な反応してしまうと判断しました。

パニック障害について色々と調べてみると、原因としては「不安」という見解が多いようです。不安は多くの人の中に少なからずありますが、それがあまりにも強い不安になるとパニック障害へと進行していくようです。

パニック障害の克服

わたしの場合、パニック障害の原因らしき「強い不安」という視点で考えて見ると

  • 仕事の事
  • 家族の事

でとても深く悩む時がありましたので、そのときのストレスを上手く発散させる事ができず、それが「強い不安」に変わって行きパニック障害を引き起こしたのではないか?と自己判断しています。

現在では自分自身に不安を考えさせないような工夫を心がけています。バイパスも試すつもりで一部分運転してリハビリ的な事をしていますが、全く問題ないときもあれば、急に血の気が引くような感覚になることもあり完全に復調はしていません。

パニック障害は人により症状や条件も異なり治療法や対応の仕方も違うようです。克服法としては薬物治療や行動医療などさまざまな方法があるようですので、家族や会社などの協力を得ながら対応していくのが良いでしょう。

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